美醜の大地

【美醜の大地】 32巻 安くお得に読む方法 ネタバレ 感想 「絢子の狂気」

美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~ 32巻の ネタバレ感想です。

美醜の大地32巻表紙

まんが王国では32巻には第35話が収録されています。

31巻のネタバレ感想はこちらからどうぞ。
登場人物一覧はこちらからどうぞ。

 

32巻のネタバレ

前巻31巻に引き続き絢子の幼少期の話です。
絢子に妹が生まれました。父の保親(やすちか)と継母の間に生まれた子供です。真愛美(まなみ)と名付けられ、両親から愛されている様子を見て、絢子は自分の居場所が無いことを感じました。もう誰からも愛されていない。

そんなある日。真愛美の声が聞こえて様子を見に行きました。手を差し伸べると、真愛美は絢子の指を握り、にこっと笑いかけてくれたのです。死んだ母以外の人間から笑顔を向けられたことのない絢子にとって大きな衝撃でした。
しかしそこを継母に見られ、二度と真愛美に近づくな、と虐待されてしまいます。顔の形が変わってしまうほどの暴力でしたが、父は「世間体を考えろ」と言ったのみでした。

この父親も人として駄目な部類に入りますね。ネグレクトですもんね。まぁ絢子の本当の父親ではないというところは同情出来ますけど。なんならさっさと養子にでも出してあげたほうがいいと思いますが、「世間体」を気にする人みたいなので、養子なんて無理ですかね。
というか父が本当に復讐すべきは祖父なんじゃ?と思いますが…。妻を寝取られてるわけですからね。戦前?戦後?あたりの父親の権力MAXの時代には無理だったんですかね。

その日から継母の虐待はさらにひどくなり、何かと殴られ蹴られ、裸にされてムチで打たれました。
それほどの虐待を受けながらも、絢子は真愛美を見に行くことをやめられませんでした。あの笑顔を見たかったのです。

絢子が白川 清二郎(しらかわ せいじろう)に見せた傷跡はこのムチで打たれた跡だったんですね。

ある日真愛美の泣き声が聞こえ、様子を見に行った絢子。そこに継母が現れ折檻されそうになりました。
笑ってくれていた真愛美が泣き始めた時、継母に対し怒りがこみ上げ、この時初めて絢子は継母に対し反撃を試みます。しかし突き飛ばされてしまった絢子は後ろに倒れ後頭部を強打してしまいます。

その日を堺に継母の虐待は止まりました。しかし絢子自身もその日を境に世界のすべてがつまらないものに変わってしまいました。かわいがっていた人形もバラバラにしてしまうほどに。

祖父による衝撃の事実、祖父による性的虐待、母の自殺、継母による虐待、というどれか1つだけでもトラウマになり得るぐらいなのに、さらに物理的に頭部を打ったんですね。きっと脳を損傷して後遺症のようなものが残ったんでしょう。絢子は心が壊れただけではなく脳も壊れていたんですね。

ある日、継母が真愛美から離れた時を見計らって真愛美に会いに行くと、また笑いかけてくれました。
そんな真愛美を見て、涙を流す絢子。「どうしてそんなにきれいなままなの?」と。そして絢子の狂気が目覚めました。その後の怒涛の展開を是非本編を確認してください。

 

 

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33巻のネタバレ感想はこちらからどうぞ。

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