美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~ 30巻の ネタバレ感想です。
まんが王国では30巻には第33話が収録されています。
29巻のネタバレ感想はこちらからどうぞ。
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30巻のネタバレ
高嶋津 絢子(たかしまづ あやこ)の祖父の幼少期の頃が描かれています。
そして現在。息子の保親(やすちか)と孫の絢子(あやこ)がベッド脇にいます。
母親にそっくりになったな、と言われた絢子は冷たい目で祖父を見下ろします。
父の保親は執事の青木に向かって、衝撃の言葉を発します。ぜひ本編を確認してみてください。
姉の加也が高嶋津家に潜り込んだことで、やることがなくなってしまった弟の森哉(しんや)。
ハナたちの行方を一人で探るよう加也から言われましたが、一人で探せるわけない、とぶつぶつ言いながらも探しに行きます。
姉の加也以外で安心感を感じた人みたいですね。
そして森哉もサチを殺した犯人に殺意を持ちました。敏恵までたどり着けるでしょうか?
加也が絢子の祖父に呼ばれます。
服を脱いで上にまたがるよう言いつけられます。言われたとおりにする加也。そして自分を慰めろ、と言いつけられます。
家に帰った絢子と白川。白川が絢子に話しかけます。絢子のことをもっと知りたい、と。
絢子は静かに自分の服を脱ぎます。
お得に読む方法
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このクーポンは1冊分でしか使えないので、まとめ買いには不向きですが、
1日2冊30%引きになるならお得ではないでしょうか?
まずはおみフリをやってみてください。
そして「美醜の大地」で検索すると、試し読みをすることが出来ます。
31巻のネタバレ感想はこちらからどうぞ。