美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~ 11巻の ネタバレ感想です。
まんが王国では11巻には第14話「再会」が収録されています。
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11巻のネタバレ
絢子と白川の後ろから絢子をにらみつけるハナ。今回の尾行は、現状の絢子を偵察するためで、直接手を出すわけではありません。
気を落ち着かせるため化粧室へ行きます。
結婚式での色打掛を試着した絢子。素敵ね、と言いながら表情はいつも通り無表情です。試着を終え、席を外す絢子。
【色打掛(いろうちかけ)】
新婦が結婚式で着る和装の一つ。現代ではお色直しで着ることが一般的になっている。白無垢と違い、色も柄も様々あり華やかに映る。
和装には、白無垢と色打掛などがあり、それぞれ以下のような意味がある。
白無垢:何色にでも染まる「白」色の白無垢を着ることで、嫁ぎ先の色が何色でも染まりますよ、ということを表す。
色打掛:何色にでも染まる「白」から嫁ぎ先の「血」の色を表す「赤」色の打掛を着ることで、嫁ぎ先に染まったことを表す。このため、色打掛としては赤が代表的な色となっている。
化粧室でのハナ。実は憎しみよりも恐怖が勝っていたのです。そんな自分が歯がゆくてたまりません。
あれだけ覚悟を決めたはずなのに。

ましてや絢子は無表情で何を考えているのかよく分からない感じでしたから、それもまた恐怖だったろうと思います。
一人で店内を見て回る絢子に栄一が話しかけます。何気ない会話をしていましたが、ふと絢子が化粧室へ向かいます。
化粧室にはハナが。我に返ったハナが化粧室から出ようとすると、絢子とばったり顔を合わせてしまいます。
絢子は再び「きれい」とつぶやきます。女学校時代に初めて会った時も同じように「きれい」と言われました。
その時の記憶が蘇ったのか、恐怖で絢子の手を振り払い、化粧室から逃げ出します。ハナを追いかける絢子。
ハナに追いついたその瞬間!怒涛の展開です。是非本編を確認してください。
場面は変わり、サチが綿貫に電話をかけています。サチのおばあちゃん瀬尾 ハツは敏恵に殺されてしまっていました。
サチの息子の進司も敏恵にさらわれてしまい、進司を預けていた隣に住む夫婦も殺されていました。2人の死体が転がる部屋で綿貫に助けてくれるよう頼み込みます。

カフェのマスター
サチのおばあちゃん
進司を預けていた夫婦2人。
一人目のカフェのマスターを殺した時は、かなり動揺していて、手に血が付いていないのに、付いているような幻覚まで見ていました。
それが立て続けに3人も。一人やったら次はもう感じなくなってしまうのでしょうか。
ハナになりきり悪事を働き、全てをハナになすりつける、と決意していましたが、これらもハナのせいにする、ということですかね?
その後サチの元へ綿貫が到着しました。

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12巻のネタバレ感想はこちらからどうぞ。