美醜の大地

【美醜の大地】 24巻 安くお得に読む方法 ネタバレ 感想 「加也と森哉の過去とは」

美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~ 24巻の ネタバレ感想です。

美醜の大地24巻表紙

まんが王国では24巻には第27話が収録されています。

23巻のネタバレ感想はこちらからどうぞ。
登場人物一覧はこちらからどうぞ。

 

24巻のネタバレ

進司の行方の手がかりを探しに絢子の屋敷跡に来ていた瀬尾 サチ(せのお さち)と森哉(しんや)。子供なら来た道を戻ろうとするんじゃないか?という森哉の考えに従い正門に戻ろうとしたところ、綿貫と深見 栄一(ふかみ えいいち)にばったり会ってしまいました
綿貫は険しい顔でサチに相原の行方を聞きます。サチが相原と病室の前にいたのを看護師が目撃していたこと、その日から相原の行方がわからなくなっていることを説明します。
とぼけようとするサチですが、森哉が「彼はもういない」と答えてしまいます。サチが制止しようとしますが、森哉は構わず解体したことまでバラしてします。

泣きながら謝罪するサチ。呆然とする綿貫に森哉がスキを突いてナイフで切りかかろうとします。
その手を深見が抑え攻撃を加えますが、深見もナイフで腕を切られてしまいました。
森哉はサチの手を取り、走り去っていきました。深見の傷のこともあり、追いかけることが出来ない綿貫。


逃げた先でサチは森哉に問いかけます。どうしてそんなに平然としていられるの?と。


森哉は自分の過去を語り始めました
加也とは双子で生まれたため、忌み子とされ片方が殺されるところだったが、母の懇願により殺されることは許された。
しかし、生まれたこと自体を隠され、戸籍も姓もなく、暗い座敷牢の中で育てられた。

【忌み子(いみご)】

望まれずに生まれてきた子供のこと。障害を持って生まれた子供や、近親相姦で生まれた子供などが含まれる。
双子も忌み子とされ、複数の子供を出産することが家畜のようだと受け取られていた。
そのため、双子のうち片方を産婆や母親自身が殺してしまう風習もあった。

日本最古の双子の記述は、日本書紀にあり、双子のうちの一人は「ヤマトタケル」である。

また、徳川家康の次男、秀康(ひでやす)も双子だという説がある。
徳川家康の長男、信康(のぶやす)の死後も次男であるにも関わらず後継者に指名されず、結局三男の秀忠(ひでただ)が後継者となり、二代将軍になった。
後継者に指名されなかった理由として忌み子であること、という説がある。

加也と森哉も双子ということで忌み子という扱いになったんですね。そしてどちらかを殺す、と言う風習があった、と。恐ろしい時代ですね。

そんなある日、見知らぬ男が現れ、「おまえたちの母親はもういない」と告げます。そして女のほうは郭(くるわ)に売る、と。
その後の2人の逃避行。そして白川 清二郎(しらかわ せいじろう)との出会いも描かれています。是非本編を確認してくださいm(_ _)m


森哉はサチに言います。自分は社会には組み込まれていなから、社会のしがらみには囚われていない。
あんたも誰が死のうと気にする必要はない、と。

しかしサチは受け入れられません。母親になったからこそ、人の命がそんなに軽いものではないことが分かったのだと。
これ以上森哉と一緒にいられないと悟ったサチは、今までのことに感謝しながらも一人で立ち去っていきました。

 

 

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25巻のネタバレ感想はこちらからどうぞ。

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