薬屋のひとりごと

【薬屋のひとりごと】 1巻 安くお得に読む方法 ネタバレ 感想 「世継ぎの連続死事件」

薬屋のひとりごと 1巻の ネタバレ感想です。

薬屋のひとりごと1巻表紙

あらすじ

「薬屋のひとりごと」 のあらすじですが、
薬屋の少女・猫猫(マオマオ)が薬草を取りに出かけた森で
人さらいにあってしまい、「後宮」に売り飛ばされてしまいました。

猫猫が「後宮」で様々なトラブルに巻き込まれたり、
事件を解決したりしていく、サスペンス・ミステリーマンガです。

唐の時代の中国をイメージして書かれているようです。

もともとは「小説家になろう」というサイトの人気小説が原作で、
コミカライズされたものです。
現在も連載中です。

何故か分かりませなんが、この小説が元になったマンガは2つあります。

1 薬屋のひとりごと ビッグガンガン(スクエニ出版)
2 薬屋のひとりごと〜猫猫の後宮謎解き手帳〜 サンデーGX(小学館出版)

本ページで紹介しているのは、ビッグガンガンの「薬屋のひとりごと」のほうです。

作画が違うので、当然絵のタッチが違います。
ビッグガンガンのほうが幼い描写になっています。

内容はほぼ同じですが、微妙にセリフや表現方法が異なります。

掲載話 一覧

第一話 後宮の呪い
第二話 狂科学者
第三話 宮中の天女
第四話 月下の幽霊

1巻のネタバレ

後宮で下女として働く猫猫
もともとは薬屋で働いていましたが、3ヶ月前に薬草を撮りに出かけた森で
人さらいにあってしまい、後宮に売られてしまったのです。

【後宮】

皇帝の奥さん(皇后、側室等)が住むエリア。
基本的に男子禁制となっている。
後宮に住む女性が子を生んだ場合、
父親は皇帝しか可能性がないようにするためである。
一夫多妻のような制度になっており、とにかく皇帝の世継ぎを
産ませるため数百人、数千人の側室がいたりする。

皇后等の身の回りの世話をする人が必要になるが、
上記の通り男子禁制だが、宮刑を受けた男性は許可されている。

【宮刑】

刑罰の一つで、去勢する(男性のシンボルを切り落とす)こと。死刑に次ぐ重さの刑罰。
上記の「後宮」で働かされることから「宮刑」と言われるようになった。
自ら性器を切り落とすことは「自宮」と言われる。

罪を犯し死刑を宣告されても、大金を積むか、宮刑を受けると死刑を免除された。
「史記」という中国歴史書を残した「司馬遷」もその一人である。
ちなみにこの史記で記載されている内容のうち戦国時代後期を題材にしたのが
大人気の「キングダム」である。

後宮で働く男性は、この宮刑を受ける必要があり「宦官」と呼ばれる。
有名な宦官を上げる。

超高(ちょうこう) 秦の人。(キングダムの時代) 始皇帝の死を隠し、秦の乗っ取りを企てる。
司馬遷(しばせん) 前漢の人。 歴史書「史記」の著者。
十常侍(じゅうじょうじ) 後漢の人たち。(三国志の時代) 後漢の腐敗政治を主導した。
黄鵠(こうこう) 蜀の人。(三国志の時代) 劉禅に仕えた。蜀滅亡の元凶。


後宮には女性しかいないこともあり、噂話が頻繁に流れます。

今噂になっている話題は

後宮で生まれるお世継ぎの連続死

についての呪いの噂。

今までにすでに3人乳幼児の頃に亡くなっている。
現在は2人の宮(東宮と公主)が存命だが、2人のもとにも医者が行ったことで
噂が流れたらしい。

しかしその話を聞いた猫猫は、冷静に事情を聞き推理します。
子供だけでなく、梨花妃(リファ ひ)も体調不良になっており、
頭痛、腹痛、吐き気」があるとのこと。
気になった猫猫は様子を見に行ってみます。


様子を見に行ってみると、梨花妃が玉葉妃を引っ叩いている
修羅場の真っ最中。
梨花妃のげっそりとした様子を見て、呪いではないと確信を持ちます。

その旨を梨花妃と玉葉妃のもとへこっそり文にしたため
伝えた猫猫。

しかし、1ヶ月もたたず東宮が亡くなります


一方、玉葉妃のほうでは文を誰が置いたのか探そうとしています。
壬氏という宦官の策にハマった猫猫は自分が書いたものだと
突き止められてしまいます。

余計なトラブルに巻き込まれないようにしたかった猫猫ですが、
観念して、詳細を語ります。

結局のところ原因になったは、毒を含む高級白粉を使っていたから、
ということでした。

この件で目をつけられた猫猫は玉葉妃の侍女として採用されます。

そこでの仕事は玉葉妃の食事の毒味。


元薬屋で毒に詳しいと知られた猫猫は壬氏から媚薬を作るよう
依頼されます。
媚薬と言えど調薬が出来ると考えた猫猫は喜びを隠しきれません。
調薬の材料をもらいに医療室の薬剤室に入ったときも
喜びの舞を舞ってしまうほど(笑)

準備したのは以下。
・牛乳
・バター
・砂糖
・はちみつ
・蒸留酒
・乾燥した果実
・匂い付けの香草油
・カカオ

媚薬づくりの手順が描写されています。
この材料で媚薬って本当に出来るんですかね?(笑)


次なる事件は

「夜な夜な城壁の上で踊る女の霊」

です。
壬氏の見立てでは「夢遊病」。
ということで猫猫に対策を頼みます。

2巻に続きます。

本編のあとにおまけマンガが付いています。
表紙の表にも4コママンガも付いています。
是非読んでみてください。

 

お得に読む方法

「まんが王国」というマンガサイトが一番お得になるので、おすすめです。

「まんが王国」のトップページに「おみフリ」という1日2回引けるおみくじがあります。

まんが王国トップページのおみフリ

ほぼ必ず大吉の30%割引クーポンが出ます(笑)というか大吉以外見たことないです。
このクーポンは1冊分でしか使えないので、まとめ買いには不向きですが、
1日2冊30%引きになるならお得ではないでしょうか?

まずはおみフリをやってみてください。
そして「薬屋のひとりごと」で検索すると、試し読みをすることが出来ます。

2巻のネタバレ感想はこちらからどうぞ。

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