とんでもスキルで異世界放浪メシ 8巻の ネタバレ感想です。
7巻はこちらからどうぞ。
登場人物一覧はこちらからどうぞ。
目次
掲載話 一覧
第41章 | 現れた男神達 |
第42章 | おまちかねのご馳走 |
第43章 | ダンジョン入場 |
第44章 | ダンジョンの宝箱は… |
第45章 | 砂漠の階層 |
第46章 | ダンジョンの主 |
書き下ろし小説 | 燻製を作ってみよう! |
8巻のネタバレ
[第41章] 現れた男神達
鍛冶神のヘファイストス
戦神のヴァハグン
が登場しました。
かなり圧の強い男神です。
女神様たちもわちゃわちゃし始めて、カオス状態です。
あれ?今のところマシな神がいないぞ。
鍛冶神登場、ということで新たなミスリルナイフが作れるのでは?と期待するムコーダでしたが…。
残念ながらムコーダには鍛冶の才能がないようです…。
しかし、あの従魔に鍛冶の才能が!
どうやって作るのさ?という感じですが…。
ついでに戦神の加護もあの従魔に。
なんか普通に友だちになれそう。
フェルの反応がすごいかわいかった。
フェルも純粋なんだなぁ、って感じです。
そして新たなミスリルナイフが出来ました!
何がどうなってるんだ?
人が作るよりすごい早く出来たぞ?
[第42章] おまちかねのご馳走
新しく作ったミスリルナイフをエルランドさんに渡します。
その切れ味は…。
3日後、ギルドに行くと…。
気持ち悪いほどに…。
ムコーダたちも引いてますね。
エルランドが買い取りたいという素材があるようです。
エリクサーの素材になるというアレ。
それとアレとアレですね。
2つ目はソレか~、という感じですね。
意外でした。
3つ目は期待大ですね。
いつか再登場するかもですね。
早速エルランドの家でドラゴン実食です。
今回のために新しく買った魔導コンロで調理します。
出来上がったのは…ローストドラゴン!
ドラゴン肉にかける思いが伝わってきますね~。
ローストビーフじゃなくてローストドラゴンなんですね。
美味しそう!
今までで一番美味そうなリアクションでしたね~。
いいな~、食べてみたい(笑)
ドラゴンマニアのエルランドのリアクションも良かった。
とうとう夢がかなったね。
[第43章] ダンジョン入場
そしてフェルたちおまちかねのダンジョンへ。
受付嬢から、エルランドの若かりし頃の冒険譚が語られます。
しかも強かったのも本当だったみたい。
ダンジョンの浅い階はフェルの独壇場です。
ダンジョンとしての意味が全くない。
無人の野を行くが如し。
でも見てて面白いからすごいよな。
そしてダンジョン12階へ到達。
セーフエリアのようで、他の冒険者も休憩を取っています。
そこに久しぶりのあのパーティのみなさんが!
久しぶりにご飯を賄います。
みんな美味しそうに食べてくれます。
もうガツガツ食べてくれる。
それが嬉しいですよね。
[第44章] ダンジョンの宝箱は…
20階まで降りてきました。
上の階層とはだいぶ雰囲気が違います。
そこでスイが宝箱を見つけました!
宝くじと同じでワクワクしますよね。
何が入ってるんだろう?みたいな。
さて、その中身は!?
[第45章] 砂漠の階層
ダンジョンを更に降りていくと、砂漠の階層に到着しました。
広大な砂漠エリアです。
さすがのフェルもこの暑さには参ってしまいます。
そこでフェルとムコーダの対策とは…?
そして夜になってしまいました。
夜は今度は恐ろしく寒くなります。
そして冬の食事といえば・・・
ロックバード肉入り 鍋焼きうどん!
具材も色々入れて美味しそうです。
[第46章] ダンジョンの主
とうとう最下層に到着。
そこにはダンジョンの主がいました。
ダンジョンの主は○○○○○!
フェルの攻撃すらも平気そうなほどの防御力。
全員(ムコーダ除く)で攻撃し続けます。
人語をしゃべらないところがモンスターっていう感じ。
[書き下ろし小説] 燻製を作ってみよう!
6ページに渡り、小説が書かれています。
お得に読む方法
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そして
とんでもスキルで異世界放浪メシ
で検索すると、試し読みをすることが出来ます。
9巻のネタバレ感想はこちらからどうぞ。