薬屋のひとりごと 登場人物一覧です。
多少ネタバレも入っていますのでご注意ください。
1巻のネタバレ感想はこちらからどうぞ。
登場人物一覧
猫猫(マオマオ) | 本作品の主人公。 薬屋として働いていたが、薬草を取りに出かけた森で人さらいにあってしまい、後宮で働くことになった。 |
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小蘭(シャオラン) | 後宮下女 貧しい農村の出身で、親に売られた。 |
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梨花妃(リファ ひ) | 男児の宮「東宮」の母 後宮で一番大きな部屋(水晶宮)に住む。 四夫人(正一品)の一つ賢妃。 |
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玉葉妃(ギョクヨウ ひ) | 女児の宮「公主」の母 翡翠宮に住む。 四夫人(正一品)の一つ貴妃。 |
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紅娘(ホンニャン) | 玉葉妃の侍女の一人。侍女頭。 | |
桜花(インファ) | 玉葉妃の侍女の一人。 | |
愛藍(アイラン) | 玉葉妃の侍女の一人。 | |
貴園(グイエン) | 玉葉妃の侍女の一人。 | |
壬氏(ジンシ) | 後宮の宦官 | |
高順(ガオシュン) | 壬氏の付き人 | |
芙蓉妃(フヨウ ひ) | 武官に下賜される予定の姫 小さな属国の第三公主 |
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里樹妃(リーシュ ひ) | 四夫人(正一品)の一つ徳妃。 もともと先帝の妃だったが、先帝が崩御し、現在は現皇帝の妃。 金剛宮に住む。 |
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白鈴(パイリン) | 高級妓楼である緑青館の売れっ子妓女、三姫の一人 | |
女華(ジョカ) | 高級妓楼である緑青館の売れっ子妓女、三姫の一人 | |
梅梅(メイメイ) | 高級妓楼である緑青館の売れっ子妓女、三姫の一人。 三十路前 |
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浩然(コウネン) | 豪快で人の良い武人。 酒の飲みすぎで死亡、とされる。 |
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阿多妃(アードゥオ ひ) | 四夫人(正一品)の一つ淑妃。 柘榴宮に住む。 |
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風明(フォンミン) | 淑妃の侍女頭。 柘榴宮 |
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羅門(ルオメン) | 猫猫の養父。 元後宮の宦官。 若い頃西方の国に留学していた |
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水蓮(スイレン) | 壬氏(ジンシ)の侍女。 | |
楼蘭妃(ロウラン ひ) | 阿多妃(アードゥオ ひ)が後宮を去った後の後釜。 淑妃。 |
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羅漢(ラカン) | 軍師 四十過ぎだた、妻なし。 甥を養子にしている。 碁、将棋、噂話が好きな変人。 猫猫の実の父親。 |
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馬閃(バセン) | 若い武官。 鱠事件、彫金細工師事件のときに猫猫と同行。 高順(ガオシュン)の三男。 |
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翠苓(スイレイ) | 壬氏(ジンシ)の侍女。 | |
鈴麗(リンリー) | 玉葉妃(ギョクヨウ ひ)の娘。 | |
鳳仙(フォンシェン) | 緑青館の元妓女。 猫猫の母。 羅漢(ラカン)に捨てられたと思い込み気が狂う。 その後梅毒にかかり、重症化。 |
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子翠(シスイ) | 侍女。 猫猫(マオマオ)が子猫を捕まえたときに出会った。 小蘭(シャオラン)とも顔見知り。 |
9巻 |
静妃(ジンヒ) | 中級妃(ちゅうきゅうひ)の中でも上位にいた高官の娘 食あたりで死亡した、とされたが…。 玉葉妃に毒を盛ったとの噂があった。 |
9巻 |
皇太后(こうたいごう) | 安氏(あんし) | |
緑青館のやり手婆 | 異国の特使の接待をして、月の精と言われた。 真珠の涙を持つという絶世の美女と言われていた。 |
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深緑(シェンリュ) | 診療所の女官 | 10巻 |
杏(シン) | 水晶宮の侍女頭 梨花妃の従姉妹 梨花妃に強い恨みを持つ。 |
10巻 |
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1巻のネタバレ感想はこちらからどうぞ。