しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~ 3巻の ネタバレ感想です。
2巻のネタバレ感想はこちらからどうぞ。
3巻のネタバレ
弁護士の保田 理(やすだ おさむ)が桐原 こずえ(きりはら こずえ)に3つの選択肢を提示します。
それぞれのメリット・デメリットを説明し、まずは内容証明郵便から始めるのを勧めました。
犯人にどういう条件を提示するかを検討します。
慰謝料も決めますが、こずえは慰謝料にさらにある費用を上乗せしたいと保田に伝えます。
その費用とは!?
そして木下家には通知書が届きました。
7日以内に振り込むこと、振り込まない場合は法的措置を取ることなどが記されていました。
「え コレ、ヤバくない?」と血の気が引く木下。
書き込みを行ったのが自分だとバレてることに気付き、あわてて書き込みのコメントを削除します。
そして保田法律事務所に電話を入れます。
そこでの会話の内容とは!?
さらに催告状が木下家に届き、追い詰められる木下。
直接桐原宅に行き、チャイムを連打します。
しかし誰も出てきません。
「出ろよっっ!!」と怒鳴りドアを叩きますが、他の人の目線に気付き、すごすごと退散していきます。
心のなかでは「自分は悪くない」と思い込んでいます。
お得に読む方法
「まんが王国」というマンガサイトが一番お得になるので、おすすめです。
「まんが王国」のトップページに「おみフリ」という1日2回引けるおみくじがあります。
ほぼ必ず大吉の30%割引クーポンが出ます(笑)というか大吉以外見たことないです。
このクーポンは1冊分でしか使えないので、まとめ買いには不向きですが、
1日2冊30%引きになるならお得ではないでしょうか?
まずはおみフリをやってみてください。
そして「しょせん他人事ですから」で検索すると、試し読みをすることが出来ます。
4巻のネタバレ感想はこちらからどうぞ。