薬屋のひとりごと

【薬屋のひとりごと】 8巻 安くお得に読む方法 ネタバレ 感想 「猫猫の出生の秘密とは…」

薬屋のひとりごと 8巻の ネタバレ感想です。

薬屋のひとりごと8巻表紙

7巻のネタバレ感想はこちらからどうぞ。
登場人物一覧はこちらからどうぞ。

 

掲載話 一覧

第三十七話 鳳仙花ほうせんか片喰かたばみ(前編)
第三十八話 鳳仙花ほうせんか片喰かたばみ(中編)
第三十九話 鳳仙花ほうせんか片喰かたばみ(後編)
第四十話 見送り
第四十一話
第四十二話

8巻のネタバレ

変人軍師の羅漢(ラカン)についての描写から始まります。
羅漢は生まれた頃から人間の顔の区別が出来なかったそうです。
父の顔も母の顔も分からない。
そんな羅漢ですが、優秀な叔父のアドバイスにより、次第に人間の顔が象棋の駒に見えるようになってきました。
人の区別が出来るようになってきたんですね。

【相貌失認(そうぼうしつにん)】

側頭葉・後頭葉に「顔領域」と呼ばれる顔を認識する部位があり、その部位に障害があると人の顔の認識ができなくなる障害が発生する。
相貌失認、もしくは失顔症と言う。先天的にこの障害を持って生まれる人は2%ほどいると言われている。
相貌失認でも、声や体型など顔以外の特徴で人を見分けることが可能になる。

羅漢は生まれつきの先天性の相貌失認だったんでしょう。
ハリウッド俳優のブラッド・ピットが相貌失認であることを公表しています。

成人した羅漢は家柄のおかげでいい役職にも付き、また碁も象棋も負け知らずとなっていました。
そんなある日、無敗の妓女と碁で対決することになります。相手の名は鳳仙(フォンシェン)。

【象棋(シャンチー)】

日本で言うところの将棋のようなもの。中国、ベトナムで伝統的に行われている。
三大将棋(チェス、象棋(中国象棋)、将棋(日本将棋))の一つ。

その歴史については明確には分かっていない。
起源は古代インドのチャトランガで、これが中国に伝わり象棋になった、という説もあります。

自信を持って打っていた羅漢ですが、完敗してしまいます。
対戦相手を見た羅漢は、生まれて始めて人の顔を認識しました。

その後羅漢は鳳仙に会いに妓楼に通い続けます。
ただ碁と象棋だけを繰り返します。

しかしある日、碁で賭けをした時のこと、碁と象棋だけの関係だった2人が一夜の過ちを犯してしまいます。

その後家族のゴタゴタで妓楼に行けず、3年もの月日が流れてしまいました。
自宅に帰った時に家で見つけたものは、鳳仙からの手紙と指でした。

6巻で壬氏(ジンシ)が猫猫(マオマオ)に聞いた「妓女の価値を下げるにはどうしたらいいか?」という質問に猫猫が答えた内容、そのことを羅漢は鳳仙にやってしまったのです。
売れっ子だった鳳仙に対して、一夜の過ちを犯してしまい、さらには子供も出来てしまった、ということに気づいたのです。

それに気づいた羅漢は緑青館へ急いで行きますが、やり手婆から罵倒されてしまいます。

そんな失意に満ちたある日、幼い頃の猫猫を見つけます。猫猫と一緒にいたのは行方不明となっていた優秀な叔父でした。
猫猫のいびつな小指を見た羅漢は気づきます。この子が鳳仙の、そして自分の娘なのだと。


7巻で猫猫との象棋の賭けに負けた羅漢。約束通り緑青館から妓女を一人選びます。三姫も交え全ての妓女が勢揃いです。
人の顔が区別できない羅漢。優秀な相手なら象棋の駒に見えるようにはなりましたが、そうではない人はみなのっぺらぼうにしか見えません。
誰でも良い、と思っていたその時、部屋の外から聞き覚えのある歌声が聞こえます。

その歌声の元へ行ってみると、そこにいたのは梅毒で顔も崩れ記憶も無くしてはいましたが、愛していた鳳仙だったのです。
十数年越しに2人は結ばれたのです


猫猫が羅漢を毛嫌いする理由が描かれています。
また、猫猫が必要以上に落ち着き払っている理由も描かれています。
是非本編を確認してください。


羅漢が鳳仙を身請けしたことで、花街ではお祭り騒ぎが始まりました。
猫猫も後宮の外壁に登り、花街が見えるところで舞を踊ります。
身請けされた鳳仙が自身の母であることを思い出しながら…。
哀れな母は子を生んだが、男は戻ってこず、狂ってしまった。
そして自身の指と、子の指を送るという暴挙に出てしまったのです。

羅漢が幼い頃の猫猫に会った時に、いびつな指を見て気づいたのはそういうことがあったからなのですね。


玉葉妃の娘、鈴麗(リンリー)公主が1歳半になりました。
翡翠宮だけでは鈴麗公主も飽きてしまうだろう、ということで護衛付きでの外出が許可されました。
散歩中、子猫を見つけました。鈴麗公主が興味津々。抱きたがっていますが、汚れているので一旦医局へ持って帰ります。

皇帝からも子猫の世話係を命じられ、正式に猫のお世話をすることになった猫猫。
衰弱していた子猫ですが、医局のやぶ医者と猫猫の介抱もあり元気になってきました。

医局のやぶ医者も高順(ガオシュン)はかなりの猫好きのようです。
壬氏もこの2人ほどではないですが、猫好き。

猫猫は好きではないみたいです。
同族嫌悪ですかね(笑)

名前は「毛毛(マオマオ)」になりました。猫猫と読み方が同じですね(笑)


この巻では、巻末のおまけマンガがありませんが、
表紙表、裏に4コマ漫画があります。

 

お得に読む方法

「まんが王国」というマンガサイトが一番お得になるので、おすすめです。

「まんが王国」のトップページに「おみフリ」という1日2回引けるおみくじがあります。

まんが王国トップページのおみフリ

ほぼ必ず大吉の30%割引クーポンが出ます(笑)というか大吉以外見たことないです。
このクーポンは1冊分でしか使えないので、まとめ買いには不向きですが、
1日2冊30%引きになるならお得ではないでしょうか?

まずはおみフリをやってみてください。
そして「薬屋のひとりごと」で検索すると、試し読みをすることが出来ます。

次巻9巻は2021年11月ごろ発売予定です。

 

 

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