薬屋のひとりごと

【薬屋のひとりごと】 6巻 安くお得に読む方法 ネタバレ 感想 「妓女の価値を下げる方法」

薬屋のひとりごと 6巻の ネタバレ感想です。

薬屋のひとりごと6巻表紙

5巻のネタバレ感想はこちらからどうぞ。

 

掲載話 一覧

第二十七話 化粧
第二十八話 街歩き
第二十九話 梅毒
第三十話 翠苓スイレイ
第三十一話 偶然か必然か
第三十二話 中祀ちゅうし

6巻のネタバレ

突然壬氏(ジンシ)が「化粧をしてくれないか」と頼んできます。
国でも滅ぼす気か?と突っ込む猫猫(マオマオ)。
どうやら平民を装いたいらしいです。

【傾国の美女】

国を傾けるほどの美女。
国王、皇帝などの為政者が政治をおろそかにしてしまうほどの美女のこと。

西施(セイシ) 越王の勾践が呉王の夫差に、呉弱体化を狙って送りつけた美女の一人。
狙い通り夫差は西施に夢中になり、越に滅ぼされた。
中国四大美女の一人。
妲己(ダッキ) 殷王朝が滅びた原因となった。
酒池肉林を行う。
楊貴妃(ヨウキヒ) 唐王朝時代に起きた安史の乱を引き起こしたと伝えられる。
中国四大美女の一人。

やるかには徹底的に!というのがモットーの猫猫。
入念に準備します。

まずは髪です。
毎日風呂に入るわけではない平民に近づけるため
ある物を混ぜた水で髪質を悪くしていきます。

また洋服も臭う古いものに着替えさせます。
服を脱いだ壬氏。女性のようなきれいな顔立ちの壬氏ですが、
脱いだ体は筋肉質なものでした。必見です(笑)

体に手ぬぐいを重ねつけ、小太り体型にしていきます。

次に顔の化粧です。
ちょっといたずら心で口紅を塗ってみました。
キレイです(笑)

手を不衛生に見えるように細工をした際、
手のひらにタコがあることに気づきます。
壬氏が皇帝の実子で実は宦官ではないのであれば
納得ですね。

唐辛子等を混ぜたものを飲ませて声も変えます。
猫猫、徹底してますね。

これで平民壬氏の出来上がりです。

【タコ】

人の皮膚は、一番外側に角質層と呼ばれる硬い層があり、
その下に表皮、さらにその下に真皮があります。

外部からの刺激が繰り返されて、角質層が厚く硬くなったものを
タコといいます。

新たな刺激がなくなると、皮膚は新陳代謝を行っているので、
徐々にタコもなくなっていきます。

剣道をやっている人は手にタコが出来ると思いますが、
上手な人と下手な人でタコが出来る場所が違うそうです。
基本的に右手は握りしめないので、タコは出来ない。
竹刀は左手の小指、薬指、中指で固定するため、
それぞれの指の付け根にのみタコが出来るそうです。

右手にタコが出来てしまうのは、右手に力が入ってしまっている
ということで正しく持てていない、ということなのだそうです。

壬氏の手にタコがある、と触っていたのは左手だったので、
壬氏は正しく持てていた、ということなのでしょうか。

また、タコが消えていないということは
現在進行系で剣術をやっている、ということでしょうかね?


この後明日まで休みをもらった猫猫。
実家に帰って大好きな調合をしようとウキウキ。
しかし、街に出る壬氏と同行することになってしまいました。

いいところのお嬢様に変身した猫猫とそのお供の壬華(ジンカ)、
という設定でお出かけです。
見開きカラーでの2人を御覧ください。


壬氏の目的地に着いたところで、壬氏が猫猫に聞きます。

妓女の価値を下げるにはどうしたらいいか?

嫌がりながらも猫猫は答えます。
気分が悪くなる話ですね。
本編で確認してみてください。


実家に帰った猫猫は「おやじ」から緑青館にお使いに行くよう
頼まれます。
緑青館は妓楼だが、その奥に客が入れない離れがあり、
そこに元妓女が病に伏せっており、薬を与えに行くのです。
その昔、梅毒にかかり治すこともなく重症化してしまったのです。


外廷に戻った壬氏の元に、またもや変人の羅漢(ラカン)が
ふらりと遊びに来ました。
その会話から、羅漢が壬氏の正体に気づいている、と壬氏が
確信します。
壬氏の正体はまだ不明ですが、もしかしたら皇帝の実子なのかも
知れないですね。

そして羅漢の正体も判明します。


壬氏が猫猫に「羅漢という変人が会いたがっていた」と
伝えたところ、猫猫が恐ろしい形相に。
憎悪の塊のような負の表情です。
猫猫と羅漢の関係がこれから気になるところですね。


壬氏の侍女である水蓮(スイレン)から薬をもらいに医局まで
お使いを頼まれました。
医局に行けると聞いてテンションがあがる猫猫。
そこに壬氏の侍女の翠苓(スイレイ)が現れます。
何やら猫猫は翠苓から嫌われている様子。


また別件でお使いの途中、生姜を見つけます。
葉っぱの形、葉っぱの匂いからピンと来るなんて
スゴイですね。
そしてその奥に薬草畑を発見

そこにまた翠苓が登場。
どうやらこの薬草畑は翠苓が植えているものらしい。

植えるのは「蘇りの薬」…。

それを聞き食いつく猫猫。しかし翠苓にはぐらかされます。


猫猫が外を掃き掃除していると、李白(リハク)が
相談に来ました。
5巻で起きた倉庫の小火事件でさらに別の事件があったそうです。
話を聞いていくと、今までに起きた事件が関連しているのでは、
という疑念が湧いてきます。
同じく5巻で起きた、フグ毒事件。
3巻で起きた塩の飲み過ぎで死んだ武官。

また、倉庫の小火事件のときに猫猫が拾った煙管。
この煙管を倉庫番の男に渡したのが、翠苓かもしれない、
と考えます。

気になった猫猫は一連の疑惑を壬氏に話します。
そこで壬氏は猫猫のやる気を促すため、
「牛黄(ごおう)」で釣ろうとします。

薬の最高級品とされる牛黄に猫猫は思いっきり
食いつきます。

【牛黄(ごおう)】

牛黄は牛の胆のう、胆管から取れるものを乾燥させたもの。いわゆる胆石。
1000頭のうち、1頭からしか取れないと言われ貴重なものとされる。

現代では「求心」などに含まれている。

牛黄が記録に初めて出てくるのは、「神農本草経(しんのうほんぞうきょう)」
という中国最古の薬物書である。
秦の時代~漢の時代にかけて書かれたと言われるものである。
本のタイトルに含まれる「神農」はこちらで解説した
三皇五帝の神農のことだと思われます。
神農が書いたわけではない。


高順(ガオシュン)の手配のおかげで、機密文書まで見ることが
出来るようになりました。
機密文書を確認し、機密文書を管理する男から
話を聞き、祭事で問題が起きる予想を立てます。

今までの事件、5巻での彫金細工師の死去などすべてが
猫猫の中でつながります。

危険を感じた猫猫は祭事が行われている催事場へ急ぎます。
しかし門番にさえぎられます。
わざと門番にケンカを売り騒ぎ立てて祭事を中断させようとしますが、
うまくいきません。

猫猫はなんとか牛黄を手に入れるためにも必死です(笑)

そこに現れたのは羅漢(ラカン)。
彼の一声で猫猫は中に入ることが出来ました。

そして危機一髪貴人を救うことが出来ました。

この一連の事件、そしてそこから導き出された祭事での事件。
救われた貴人とは?
本編で読んでみてください。


この巻では、巻末のおまけマンガがありませんが、
表紙表に4コマ漫画があります。

 

お得に読む方法

「まんが王国」というマンガサイトが一番お得になるので、おすすめです。

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まんが王国トップページのおみフリ

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このクーポンは1冊分でしか使えないので、まとめ買いには不向きですが、
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まずはおみフリをやってみてください。
そして「薬屋のひとりごと」で検索すると、試し読みをすることが出来ます。

7巻のネタバレ感想はこちらからどうぞ。

 

 

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