満州アヘンスクワッド

【満州アヘンスクワッド】 5巻 安くお得に読む方法 ネタバレ 感想 「麗華が撃たれた!」

満州アヘンスクワッド 5巻の ネタバレ感想です。

満州アヘンスクワッド5巻表紙

4巻のネタバレ感想はこちらからどうぞ。
登場人物一覧はこちらからどうぞ。

掲載話 一覧

第三十六話 拉致
第三十七話 真の敵
第三十八話 競売
第三十九話 救出作戦
第四十話 囚われの身
第四十一話 黒幕
第四十二話 皇帝の素顔
第四十三話 取引
第四十四話 脱出

5巻のネタバレ

[第三十六話] 拉致

何者かに拉致されたナターシャ。
手を縛られ、猿ぐつわをされ、鉄格子の部屋に閉じ込められてしまいました。
中には他にも数人捕まっています。

そこに現れたのは馮英九(フォンインチュー)という青幇の幹部です。


拉致されたナターシャを捜して、キリルは大観園の中を探し回ります。
閻馬(えんま)は「青幇によって中国人の富豪に売られたのさ。諦めるんだな」と言います。
味方のはずのロシア同胞に助けを求めるも、スターリンの大粛清の際にキリルは粛清する側だったこともあり、にべもなく断られてしまいます。

[第三十七話] 真の敵

途方に暮れているキリルに麗華(りーふぁ)が「ロシア人より私達のほうが力になれるかもしれないわよ」と声を掛けます。
大観園で、情報収集をしていると、子どもたちを連れた閻馬が「あんたらの仕事を手伝わせてくれ!!」と言ってきました。
そして「あの悪魔を…馮英九(フォンインチュー)を殺してくれ」と頼むのです。

ハルビンでのボスがこの馮英九というわけですね。ナターシャを拉致ったのもこの馮英九の仕業。
閻馬が突然手伝わせてくれ、と言ってきたのも、今まで何人も被害にあっていて耐えられなくなった、ということですね。
もしかしたら閻馬の大事な人も同じように被害にあっていたのかも知れないですね。

[第三十八話] 競売

この大観園では、今までに何人も子供が消えているそうです。
全てはハルビンの青幇のボス馮英九が子供をさらっては金持ち相手にオークションで売り飛ばしているからだそうです。
そのオークションの場所は閻馬の仲間が突き止めてあります。

いつか復讐?してやろうと色々準備をしていたんですね。まだ子供なのに、いきなり暴発せずにちゃんと情報収集から行うあたり大物の予感です。
そして今回を機と見て行動に移すところも大物の予感。いつか青幇の大幹部になるかも知れないですね(笑)

オークション会場には続々と参加者が集まってきます。
そしてオークションが始まりました。
「本日の目玉はこちら。処女のロシア娘です!!さぁ始めましょう。百圓からスタート!!」とナターシャが売りに出されます。
大盛りあがりでどんどん価格がつり上がっていきます。
最終的に300圓で陳(チェン)という男が落札しました。そして車に乗せ持ち帰ります。

オークションが終わり、馮英九が一息ついた時、突然建物内で爆発が起こりました。
勇が作ったダイナマイトです。

【処女検査】

処女かどうかを確認する検査のこと。
具体的には処女膜の有無を確認するが、この方法は医学的根拠はないとされている。

性交以外でも激しい運動などで処女膜が破れることがあったり、そもそも処女膜が無い女性もいるためである。

 

【ダイナマイト】

アルフレッド・ノーベルが1866年に発明したニトログリセリンを使用した爆発物。

元々父親(イマヌエル・ノーベル)が機雷の製造業を営んでいた。その事業を手伝う過程で、ニトログリセリンを安全に扱う方法を研究し始めた。
爆発事故で弟を失くす不幸にあいながらも、1866年に安全にニトログリセリンを扱う方法でダイナマイトを発明。このダイナマイトの販売で巨額の富を得た。

ダイナマイトが戦争で使われることは想定していなかった、のような風聞もあるが、
ダイナマイトを戦争で使うことで、その大きすぎる破壊力が戦争の抑止力になる、との考え方であった。
しかし実際は抑止力になることはなく、そのためにノーベルは「死の商人」と呼ばれるようになってしまった。

[第三十九話] 救出作戦

一人の客が「ロシア人だ…!!奴らがこの辺をうろついていたのを見たぞ…!!」と叫びます。
この客はオークションに潜り込んでいたバータルだったのです。
青幇とロシアンマフィア間で戦争を起こさせるための種火だったのです。

計画通り、馮英九はロシアンマフィアの仕業だと思いこんでくれました。


ナターシャを乗せた車内で、陳は早くもヤル気です。服を強引に破き、犯そうとします。
そこにキリルの車が追いつき、車ごと体当りします。
あと一歩でナターシャを助けられる所で、想定外のトラブルが起きてしまいます。
そのトラブルとは!?是非本編を読んでみてくださいm(_ _)m

[第四十話] 囚われの身

馮英九の元に、杜 月笙(と げつしょう)からの使いが現れました。
麗華を見つけ次第必ず生け捕りにしろ、という命令でした。
しかし馮英九はボスの命令は無視し、ロシアンマフィアとの抗争に巻き込まれて死んだことにして、見つけ次第殺せ、と自分の部下に指示します。

杜 月笙は麗華を殺さないつもりなんですね。一応娘だからなのか、それとも連れ帰った後殺すつもりなのか?
そして個人的にですが、ボスの指示を無視しちゃうような部下は非業な最後を遂げることが多い気がします。ということで馮英九の死亡フラグなのかと(笑)

 

[第四十一話] 黒幕

そのころロシアンマフィアに捕まり、危うく殺されそうになっていた麗華でしたが、皇帝アレクセイ・ロジャエフスキーが現れ危うく命をとりとめました。
表の顔は白系露人事務局局長ですが、裏の顔はロシアンマフィアのボスだったのです。
麗華は青幇との抗争の切り札として生かしておくよう命令します。
一緒に捕まっていたナターシャも助かり、キリルは暴力を受け道端に捨てられてしまいました。

皇帝がロシアンマフィアのボスだったんですね。皇帝はロシア人至上主義のような感じですね。でもキリルはほっぽり出されてしまいましたが(笑)

勇 vs 青幇(馮英九)vs ロシアンマフィア(皇帝アレクセイ・ロジャエフスキー)
と3つのグループの役者が揃いました。これから三つ巴の抗争が始まりますね。


キャバレーで働いていたニーナでしたが、4巻で皇帝アレクセイ・ロジェエフスキーにスカウトされ秘書になっていました。
ニーナが部屋の掃除に行くと、出かける予定が無かったはずのアレクセイは不在でした。
構わず掃除をしていると、カップに手が当たり床下にこぼしてしまいました。
あわてて拭こうとしますが、本棚の間に奇妙な隙間があることに気が付きました。
手を添えてみると、本棚が動き出します。その先には暗闇へ通じる秘密の階段があったのです。

[第四十二話] 皇帝の素顔

恐る恐る階段を降りてみると、その先には部屋がありました。
その部屋には拷問器具が並んでいます。

突然男の叫び声が響きました。その男は椅子に縛られており、目は潰されていました。
「もうやめてくれ!!」と。

また壁には裸の女性が目隠しをされ吊り下げられています。
体中に傷があり、乳首は切り取られていました。

思わず腰を抜かすニーナ。恐怖を感じ、その部屋から逃げ出し、本棚をもとに戻します。
そこにアレクセイが戻ってくる足音が聞こえました。机の影に隠れます。

部屋に入ってきたアレクセイは、ナターシャを連れていましたが、猿ぐつわなどはそのまましてあります。
「下に運んで拘束しろ。私の大事なペットだ」と部下に指示します。


青幇のアジトにロシアンマフィアから電話がかかってきました。
「青幇のボスの娘を預かった」とのことでした。
「今夜スンガリーの埠頭に来たまえ。逆らえば女を殺す」と脅してきました。

[第四十三話] 取引

スンガリーの埠頭で、ロシアンマフィアのボス、アレクセイ・ロジェエフスキーとハルビンの青幇のボス、馮英九(フォンインチュー)が顔を合わせます。
早速アレクセイが条件を突きつけます。
「女を返してほしければ、傅家甸(フージャデン)を渡せ。青幇にはハルビンから消えてもらう」

「分かった…。我々はハルビンから退こう」と馮英九は条件を飲みます。
しかし本心は違います。
馮英九の合図で馮英九直属の部下がロシアンマフィア向かって銃を発砲します。
ロシアンマフィアも応戦し、銃撃戦が始まります。

自力で脱出した麗華でしたが、車から走って逃げるところを馮英九に後ろから撃たれてしまいました。

まさかの麗華が撃たれるという衝撃の事実!どうなってしまうんでしょうか!?
しかし馮英九も本当に撃つとは…という感じですね。あの状況なら殺さないでも捕まえることも出来たと思うんですが…。
何か殺す必要があるんでしょうか?

[第四十四話] 脱出

アレクセイの秘密の拷問部屋に監禁されてしまったナターシャ。
しかしニーナが助けに来てくれました。さらには他の男性や女性も一緒に助けます。
「局長の正体は分からないけど…、こんなこと許されないわ」と裏口から脱出を図ります。

しかし裏口には銃を持った男が2人。
「これじゃ出られない…」というニーナに「私に考えがあるわ」とナターシャが言います。

ニーナの決断早かったですね。しかも助けてあげるところがカッコいい!
地下の拷問部屋にいるところを見られたら、自分も巻き添えを食ってしまいかねないのに、わざわざ顔も知らない人たちを助ける。なかなか出来ることではないですよね。

麗華を助けにスンガリーの埠頭に来た勇たち。
しかしすでに銃撃戦も終わってしまっています。
「一体何があったんだ…?」
辺りを調べます。

麗華は埠頭にある倉庫の中に隠れていました。
弾は貫通していますが、出血がひどく動けそうにありません。

そこに勇たちが捜しに来ました。
「どこだっ…。もう港にはいないのか…!?」と探し回ります。

その声に気づいた麗華。しかし声が出ません。
勇たちは「港の外を探すんだ!!」と行ってしまいました。

しかし、血まみれの麗華に近づいてくる男の影がありました。
その男とは馮英九だったのです。麗華に「終わりだ」と銃を向けます。

 

 

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6巻はこちらからどうぞ。

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